初めて買ったダイハツコンテとわたしの思い出

社会人になってしばらくは、原付バイクのズーマーで出勤してました。
雨の日も風の日も通ってましたが、ある日、出勤しようと玄関を出るとズーマーが盗まれてました。
元々、原付バイクでの通勤を反対していた親から車の購入を勧められ、その当時、出たばかりのダイハツコンテを購入しました。
人生で1番大きな買い物をしたため、慎重に車を選び緊張したのを覚えてます。
形は四角く色はパープル色で、とても乗りやすく気に入りました。
どこに行くのもこの車を利用しました。
旅行にも利用し、伊勢神宮や串本、鳥取、広島、山口、四国や九州と本当に色々なところに行きました。
もちろん通勤にも利用していた為、毎日乗っていました。
気に入っていたので乗りつぶすつもりでいましたが、私は結婚し、旦那も軽自動車を所有しており、どちらか1台を売却することになりました。
旦那と付き合ってるときはコンテを利用することの方が多かったため、走行距離や年数など比較し、人気などからコンテを売ることとなりました。
最後まで話し、渋っていた私は説得され、泣く泣くコンテは手放しました。
すごく悲しかったですが、東日本大震災後だったため、東北の方で軽自動車の需要が高く、私のダイハツコンテも東北の方が購入したと聞き、良かったなと思っています。

バイクのボディにはコーティングがおすすめです。バイクのさび止めにもなります。ヘルメットもバイクと一緒にコーティングしてくれる業者を探してセットで施工してもらうといいかもですね。

自動車事故は思わぬ事故だからこそ事前の備えを

昨年の夏、車の事故に遭遇しました。
私自身は助手席に座り、主人が運転し、後部座席には2歳の子供がチャイルドシートに座り、その隣には80歳になる祖母が乗っていました。
渋滞する街中をゆっくり進んでいたとき、交差点の真ん中にさしかかる頃に信号が赤に変わりました。
右車線にいた私の車は、左車線ががら空きだったのを見て車線変更。
そのとき後ろから慌てて渡ってくる車を見逃して、そのままぶつかりました。
幸いケガ人も両方になく、警察とレッカーのお世話になるのみでした。
しかし、乗っていた車は軽自動車だったこともあり、大破してしまいました。
古い中古で買い替えを検討していたほどだったので、敢えなく廃車に。
まさかこんな形でお別れすることになるとは思いませんでした。
今でも通りがかりで事故現場などを見ると、2歳の子供は言います。
「車どーーん!あぶないよー」
あの時の事故は小さな心にも消えない印象を植え付けています。
事故を起こさないように目配り、心配りは常に持たないといけないのは勿論ですが、予期しないからこそ事前の備えが大切だと強く感じました。

車の塗装面を保護するのはガラスコーティングが有効です。自分でガラスコーティングを施工できるキットが通販で売っています。通販ガラスコーティングはプロショップの運営サイトがおすすめです。

新卒で内定を取り、大慌てで自動車免許を取った思い出

30代中盤の男性です。20代の頃は会社勤めのサラリーマンをしており、現在は紆余曲折あってWebライターを稼業としております。大学時代、公務員試験に敗北し、大慌てで民間企業を受けて、メーカーの営業職に内定を取りました。本当に、どうにか取れた、という感じです。しかし内定を取れた時期が大学4年の12月であり、卒業まであと4か月!さらに普通自動車免許がいるとのことで、これは面接時にはこれから取ります、と言っていたのでこれまた大慌てでスクールを選び教習所通いを始めました。座学はあっさりと通り実際に運転しての教習へ。このときの教官が女性教官であり、非常にキツく、私は2週間ほどで根を上げてしまいました。さらにMTの操作ができず、教官を変え、ATのコースへ。その後なんとか予定通りに教習が進み、免許が取れたのは3月中旬でした。卒業旅行も、内定取得後のモラトリアムもないまさにギリギリの就活と免許取得でした。現在はJRの駅から徒歩3分の位置に住んでいるため普段は運転はしませんが、普通自動車免許は身分証明書として利用させてもらっています。

疎水性ガラスコーティングは水玉の角度が丸に近い形で、現れます。水弾きの気持ちよさを感じられると同時に雨染みの心配も減らせます。ガラスコーティング専門店で疎水性コーティングを楽しむことができます。

車によって変わった私 今までの自分と今の自分

車によって私の生活は大きく変わりました。
今までは徒歩か自転車、それか誰かに乗せてもらうしかありませんでした。
自分の車を手に入れて、自分の好きな時に今までは行くのが大変だったところに簡単に行けるようになって、
私の行動範囲は大きく変わりました。
今までは、自宅から30分ぐらいで行けるところが私の行動範囲でした。
今では、車で一時間以上かかるところに行くことが増えました。
荷物もまとめ買いができたり、いっぺんに運べるのでとても便利になりました。
免許を取るまでは、自分が車を運転するというのが想像できませんでした。
免許を取るのも苦労して、とても難しいからペーパードライバーでいいやと思った時期もありました。
しかし、いざ自分の車を手に入れて運転してみるとすぐに慣れて
苦手意識はなくなっていきました。
今では、昔車に乗せてもらってた人を乗せて出かけたりします。
もともと、出不精だった私が今では出かけたいと思えるようになったのも
車がきっかけだったのだと思います。
今思うともっと早く車を運転してればよかったなぁと思います。

運転中の事故を記録するドライブレコーダーはきちんと作動するように設定を細かくしてもらう必要があります。ドライブレコーダーは専門店で取り付け設置をおすすめします。

ラジオが聴けず仕方なくカーオーディオを流してみたところ

車での通勤時はいつも朝のラジオ番組を聴くのが習慣化していたのですが、その日はたまたまお気に入りのラジオ番組がスポーツ特別中継のあおりを食ってお休み。それならばとこれまであまり聴いた事の無かったカーオーディオを利用してみようとダッシュボードをまさぐっていたら、共用で利用している子供が持ち込んだと思われるテクノポップのCDがありました。
それらをカーオーディオで聴いてみると、久々に元気に若返った様な感覚を覚え、こんな音楽を聴きながらテンションを上げて通勤するのもたまには良いものだな・・・と感じたのです。
きっかけを掴むとのめり込むまで大した時間が掛からない私ですから、翌週までには昔良く聴いていたユーロビートを中心に乗りの良い音楽CDを複数揃え、週に2日はそれらを流しテンションを上げて通勤する様になりました。
年甲斐も無く乗りの良過ぎる音楽に浸り、反射神経の悪さから事故でも起こしたらどうしよう、という一抹の不安はあるものの、現在までのところ結構楽しめ、また憂鬱となりがちな通勤時の大きなストレス解消手段ともなってくれているのです。

ボンネットにカーボンフィルムをライン状に貼ってみてる自分の車です。音楽も好きですが、見た目もよくしたくて選んだのがカーボンフィルムでした。カーボンフィルムはおすすめです。

音質の良いスピーカーが決め手。

カーオーディオはやはり決めてはスピーカーではないでしょうか。
重低音のものは振動が伝わりドライブなどする時にいい気分になりますし楽しくなります。
この決め手はスピーカーによるものだと思います、車の中のあらゆる方向から好きな曲やノリの良い局などがかかってくれば楽しい気分になるのは誰でも同じでしょう。
音楽が嫌いな人などい無いと思います、クラシックや洋楽、アニメや邦楽など好みはそれぞれ違うけれど車に好きな曲がかかるのは楽しい気分になれますし元気が出てきます。
もちろん音質がいいものがいちばん大切ですのでカーオーディオはできるだけ高音質でしかもスピーカーに流される音質がいいものを設備投資したいものではないでしょうか。
また音に合わせて色が変わるようなグラデーションなどあると楽しいかもしれません、でもここまでいくようになると車ではなく一つの部屋になってしまうと思います。
カーオーディオで好きな曲を聞きながら運転することは一つの気分転換だと思いますね。

エンジンルームのコーティングはガラスコーティング専門店にお任せしたほうがいいです。千葉県のガラスコーティング専門店は口コミ評判がいいです。

車の中は1人カラオケボックス

車、そこは1人になれる空間です。密閉度も適度にあり少しくらい騒いだところで他人に叱られる事は無い空間です。そういう車ですが、よく見るのが確実に歌を歌っていると思われる運転手です。人によっては窓を少し開けて走っている為か信号機で停止した時などに歌声が聞こえてきます。カーオーディオが鳴り好きな音楽をかけながらリラックスした状態で、大きな声を上げて歌を歌っているのでしょう。老若男女関係なくいろいろな人たちを見かけます。ラップを歌っていると思われる手を動かしながら大きな口を開けて運転している若者、思いを込めて歌っているのか真剣な眼差しで歌っている女性、確実に演歌を歌っていると思われる中年男性などいろいろです。昨今のカーオーディオは音質も良くなって、カラオケボックス並みに良い音が出るので特に気持ちが良いのでしょう。軽自動車の3人乗りの女性グループなどは多いに騒いで飛び跳ねながら歌っている姿をバックミラー越しに見ることもあります。こう考えると車の中は特別なリフレッシュできる空間と考えられます。なかなか一人になって大声で歌を歌えるような場所が限られる時代になりましたが、車内は特別な空間と言えます。車を移動するだけの道具と考えず、リフレッシュするための空間と考え利用しても良いのではないでしょうか。

車のコーティングには親水性と撥水性があります。親水性は雨染み対策に効果大です。ガラスコーティング専門店ならムラも気にならず、効果的に施工が可能です。

理想のカーオーディオ空間

現在、三菱のDIATONEを使用している。
納車当初は純正のカーオーディオを使用していたが、2年経った頃に故障してしまった。それを機にせっかくならば、音の良いものと現在に至る。
しかし、オーディオだけが良くなっても環境が整うかといえば、そうではない。スピーカーはもちろん、プロによる音の調節が整うことによって、はじめてこのDIATONEは100%の力を発揮するという。
中途半端にナビだけ手を出してしまったばっかりに…。
理想の空間を作るため、歩き出さなければならない。
まずは何をしようか。スピーカーを替えようか。そして、プロに調節してもらおう。DIATONEには認定されたカーショップがあるらしく、ここで音の調節をしてもらえるらしい。
こだわりがあるわけではないが、車で音楽を聴くのが好きなのでせっかくならば良い環境で聴きたいと思っている。別にウーハーが効いていなくても良いが、せめてクリアな音で聴きたい。スピーカーと調節でどのくらい違いがでるのか。でも、まだ躊躇している。
なぜなら…
お金がないから。

ラッピングフィルムは車のドレスアップが簡単に可能です。剥がせば元通りになり、事故車にも間違われません。ラッピングフィルムいいですよ。

車で聴く音楽とオーディオについて

私の車は日産シルビアのS15という型になります。
オーディオはパナソニックのカーナビで、CN-HDS950MDというものを使っていて、スピーカーはカロッツェリアのスピーカーに全て交換してあります。
スピーカーはやはり純正より社外品のほうがいい音がするのではないかというイメージがあり、交換しました。
運転中に聴く音楽は、一人で車に乗っているときは洋楽のヘヴィメタルを聴いていますが、同乗者がいる場合にはJ-POPを聴くことが多いです。やはりヘヴィメタルは万人受けする音楽ではないので、一人の時しか聴けません。
ヘヴィメタルが好きなので、当然重低音にはこだわりがあり、ウーファーでより重低音の迫力を出したいと思いました。
そこで友人から中古のウーファーを購入し設置して、カーナビのイコライザー機能で重低音重視の設定に変更し、ウーファーの設定をレスポンス重視にしました。
すると、今まで以上にバスドラムの音とベースの音が聞こえるようになりました。
同乗者がいて、J-POPを聴いていても、同乗者から「この車音がいいね」と言ってもらえるようになり、とても満足できています。

塗装面の凹凸が激しいものでも、ガラスコーティングで均一な被膜を形成することが可能です。エシュロンガラスコーティングは使用年数を経た車でも、被膜形成が有効に可能です。

カーオーディオで聴く優れた音楽とは

現代人は様々な方法で音楽が聴けるようになっています。その中でもカーオーディオはお得な内容なのでお勧めです。実際にカーオーディオを使えばその音質に驚くことも多いです。
今はカーオーディオが進化しているのでその性能にも期待できます。そしてそれらは安い値段で設置することができます。つまり現代では高いお金を使わないで最高の音楽が聴けます。
カーオーディオで聴く音楽は自由なので趣味に合わせることができます。一般ユーザーは流行の音楽をそこで聴くことが多いです。しかしクラシック音楽やジャズなどもカーオーディオには適しています。また運転に影響を与えないためにもこうした音楽はお勧めです。
結果として今のカーオーディオは機能が充実しています。そのためにお金を使うだけの価値も高いです。そして音楽を車で聴くとテンションが上がるので魅力的です。
気分転換にカーオーディオを設置すると色々な効果を得られます。音楽はリラックス効果にも期待できるので重要な存在です。

中古車の傷が気になってもガラスコーティング専門店なら研磨を綺麗にかけてくれるので、新車のように輝きます。中古車を安く買ってガラスコーティングで新車以上になることでコストも抑えられます。